3年目
こんにちは、こんばんは。
或いはおはようございます。
ただ今23:37
せっかく続けてきたから
意地でもブログを上げたくて
書きなぐってるんですが
間に合う気がしません。
1月22日中にあげられたら
私の事、すごくいっぱい褒めて欲しい。
田中樹はこのブログを読んだら
いますぐ婚姻届に判を押してほしい。
あっという間にデビューしてから2年がすぎて。
最近、友達から
樹くんみたよ！とか、〇〇でてたね！とか
いわれるようになった。
知名度もあがって名前の読み方もだんだん馴染んできて
環境も変わってきた。
どれだけ力説しても
ふーん。だれ？ってなってた田中樹の名前も
あぁ、SixTONESのね！って言われるようになったし
かっこいいね、って言って貰えることも増えた
嬉しい気持ちもあるけど
なんだか寂しい気持ちも拭えない
特殊な環境でこの1年過ごしたから、
会えない期間も多かったから余計かな。
披露されなくなったJr時代を支えた曲たちも
着られなくなった衣装も
会話してたあの距離感も
恋しくて仕方がない。
インストが一生セトリ落ちしてるの
全然許してないんだから！！！！！！
でも、嬉しいこともいっぱいあって。
贅沢すぎるぐらい新しい曲を貰えて
セットも衣装も豪華になって
毎日誰かがテレビに出てて。
ただのオタクなのに
SixTONESに大事にされてるなぁって思えて。
比べられて比べた1年目と
SixTONESと歩み始めた2年目
全然違う一年だったけど
どっちもSixTONESのこと樹くんのこと
大好きだったなあ。
こんな居心地のいい環境
一生オタクやめらんないな
ブログは更新しないし
外見が綺麗な子が好きとか言うし
すぐ怒るし、強がるし
ご飯に興味無いとか言って全然太ってくれないし
現場でも顔みて頷くだけで手振ってくれないけど
大事な時とか心が折れそうな時に
一番最初に一番欲しい言葉をくれるし
たまにめちゃくちゃ優しくしてくれるし
世界一顔がかっこいいし
多分3年目もめちゃくちゃ大好きだと思う。
樹くんの嫌いなとこも含めて
全部大好きです。
今年も頑張るから、
6人で笑っててね。
私、アラサーまでに絶対にオタク辞める。
果てなく続くこの道の上を
“帝劇の0番に立ったこともないくせに"
2019年12月24日
ジャニーズJr.としてSixTONESが紅白に出ることが
発表された。
ジャニーさんの追悼企画。
披露曲は
“Let's Go To Earth" と "Let’s Go To Tokyo"
批判に溢れた。
みんなが言ってたわけじゃないけど
ずっとひっかかってたんよ
2年近く経っても忘れられないぐらい。
この言葉、悔しくて仕方なかったんよね
確かにSixTONESは帝劇で0番に立ったこと無かった。
主演張ったことも無い。
知ってる、みんなが立てる場所じゃないってことぐらい。
SixTONESで立つとしてもきっと‘’0‘‘のその位置に立つのはジェシーなことも
京ジェで“0”を割ることも。
樹の場所じゃないってことも。
《ふと隅にいるのにかっこいいじゃん、みたいな存在になれたら》
樹自身がそこに立つことを望んでないこともわかってる
でも私はオタクだからさ
やっぱり好きな人には一番目立つところで
センターで歌って欲しい
2021.9.6
ただのエゴでわがままで
宛もないオタクの夢が叶った日
冬帝劇じゃないけど、LGTEもLGTTも歌わないけど。
帝国劇場の真ん中に立った樹くんがいた。
ネクドリが流れた瞬間に崩れ落ちた
そこに立つじゅりくんは
世界でいちばん綺麗でかっこよくて立派だった。
また樹くんに夢叶えてもらっちゃった。
お返しなんて大それたことなんにもできないけど
樹くんがずっと笑ってアイドルでいてくれるように、
自己肯定感の低い彼が
少しでも自信をつけてくれるように、
大きな声で大好きだけを叫んでいたいと
切に思いました。
千穐楽おめでとう。
そしてお疲れ様でした。
全31公演、怪我なく駆け抜けられたこと。
毎公演きちんと幕が上がったこと。
それが当たり前じゃなくて
樹くんを含め、演者のみんなが呼びかけて
対策して、守ってくれたおかげだよ。
1ヶ月間ありがとうございました。
最高の9月だった！
樹くんのこと昨日も今日も明日も大好きなんだろうけど
何十回もやっとこれた、応援しててよかったって思うんだろうけど、
たくさん嬉しくて泣くんだろうけど
ドリボ初日にみた樹くんのことは
一生忘れないと思う。
田中樹！！！！！
私はあなたのこと！
愛してるよ！！！！！(バカデカ感情)
25→26
田中樹くん！！！！！
26歳のお誕生日おめでとう！！！！！
ねぇ圧に驚いた？どう？
大声張り上げて12時ぴったりにリアルで叫ぶ私のことどう思う？
嫁に貰ってみない？？？？？
て冗談はさておき。
一年に一回の大事な日。
自分の誕生日よりも何よりも大事にしてる日を
迎えたオタクは何を思ふ
ということで今日もじゅりくんへのラブレターを書きたいと思います。
6月15日を迎えるまで
本人もいないのに一生懸命準備してるオタクみて
鼻で笑ってんだろうな〜！
お前ほんと俺のこと好きだなって笑ってて欲しいな〜！
その通りだよ！！！
変わりなんて利かないし樹くんしかいないんよ🥺
今日も今日とてあなたのことが大好きで
あなたのことしか優先できないオタクが
あなたのことばっかり考えてるよ。
入所日に書いたばっかりだから
書くことが全然全然全然ないので…
あ、いまSixTONESって打ったら
Simejiからなんか降ってきたよ！！！(知らん)
お誕生日を迎えるにあたって
1番最初にしたのはケーキの予約でした。
去年の反省を活かして
家族の誕生日よりも準備が早い
その代わりそれで満足したので
ブログは当日に書くという温度差。
如何にも私らしくて(嘲笑)
そろそろ真面目に書こうかな。。。
この1年樹くんはめちゃくちゃ変わったと思う
デビューするにあたって
“変わらない”と何度も言ったけど、言ってくれたけど
きっと1番変わった。
私が言うのもなんだけど
凄く大人になった。
自信がついたかな。
オタクを守るためも含まれるけど
自己肯定感が低くて、煽りまくって
小さくて弱い自分を
言葉で大きく強く見せようとしてた樹くんが
言葉ではなく、為人で戦うようになった。
仲間に守られることを情けないではなく
誇らしいと思えるようになったかな。
そんな樹くんを
誇らしいとも思えるし
ちょっと寂しくも感じる私はオタク失格だろうなぁ(笑)
これから先
何度も何度もきっと
変わったなって寂しくなるんだろうけど。
結局私は
どんな樹くんでも好きなんだろうな。
ブログでオタクに頼る時
ダサい部分、なんていうけど
全然そんなことなくて、
寧ろ、素直に頼れるところ
弱い部分を見せられるところ
強い人にしか出来ないからね。
素直に甘えるって、
簡単に出来ることじゃないからね。
もし、樹くんが悪いことをして
世間のみんなから批判を受けても
私は味方でいれるようなオタクで在りたい。
庇わないけど、それでもいるよって
勇気づけれるオタクで在りたい。
それが樹くんに沢山救われた
私の務めだと思うから。
てことで25歳を振り返ってみましょう(唐突)
25歳 6月
Happy Live with You
Track ONE -IMPACT-が中止になったばっかりで泣いちゃったなぁ〜〜！
初めてナビゲ見た気がするけど振り付けwwww
ってなった記憶もある。
アイドル田中樹のこと大好き！！
って思ったけど、選曲で価値観の相違、離婚するって怒ってた気もする。
タグ芸も面白かったなあ〜！
らじらーもふざけてごめんちゃい
25歳 7月
1万字インタビュー
全然読めなくってずっとスト缶片手にMYOJOと向き合ってた。
読んだ後は樹担と樹くん幸せになって、笑って過ごして
ってずっと懇願したなぁ。
あの日から1度も開けてないけど、
答え合わせができる日まで樹担で居たいなと思う。
あと死ぬほどNAVIGATOR買った
実際死んだ。
ハーフミリオン超えた時職場で大泣きした。
努力が必ず報われる世界ではないけど
樹くんだけは例外であって欲しい。
頑張った分だけ報われて欲しい。
そう思うのは私のエゴですか
寝ずに作った34局番宣ラップも
めちゃくちゃかっこよかったな〜〜〜！！！
樹くんしか勝たん卍卍
25歳 8月
宇宙一カワイイ女子アナ樹くん
ブログの上裸じゅりくんが解禁されたのも8月
ずるい、田中樹って本当にずるい。
25歳 9月
謎の暗号であたふたして
日々を一生懸命生きてた。
円盤の広告がインスタで流れる度に
涙で前がみえなくなってた、
オタク面白い、人生楽しい。オタクでよかった。
25歳 10月
髪の毛切った(私が)(知らんがな)
にゅーえらのソロティザーが
かっこよくて悶えた、ありがとうSONYさん。
樹くん覚えてる？
ラジオでゾンビゾンビ言うてるけど
あなたもうゾンビここでやってるんやで…？
世界一顔がいいゾンビで悶えた
初めて単独で雑誌の表紙をした。
WUは宝物、色んなお店で買い占めた。
おめでとう。
25歳 11月
にゅーえらで屍になった。
1年目で3枚目で、じゅりくんがラップリリックを
任せて貰えたことに嬉しくて頑張った。
頑張ったと思ったのに寝てる間に
1STが即座に発表されてて起きて腰抜かした。
oneSTが決まった時も寝てて飛び起きた。
会えることに大号泣した。
25歳 12月
年末の歌番組にSixTONESとしていっぱい呼ばれた。
24時間ラジオで一緒に過ごした。
初めて“SixTONES”として紅白に出た
25歳、1月
ピンク髪を卒業した。
失ってから気づくんだよなぁ、
私、樹くんのピンク髪、まじで好きだった。
ピンクの間は
｢早く金髪にしろや💢💢💢｣
ってキレてたのに、恋しくなっちゃう。
オタクと騒ぎながらoneSTの配信見た。
銀髪にクラクラした、
25歳 2月
僕僕歌う田中樹みて吹っ飛んだ
25歳 3月
oneSTの幕が上がった。
1年１ヶ月ぶりに田中樹に会った。
世界でいちばんかっこよくてOPで泣いた。
25歳 4月
はじめてのレギュラー番組がはじまった
初回でギャンギャン騒いでるチワワがいて
ホッコリした
名古屋の田中樹ちょっと怖かった
25歳 5月
公式Twitter
Instagramのリール更新
インスタライブ
MV公開
YouTube生配信
こんな贅沢でいいんだろうか？
SixTONES 福利厚生良すぎてホワイトすぎて心配になる。
6周年おめでとう。
25歳の田中樹！！
一年間ありがとう！
幸せいっぱいありがとう！
愛してるよ！！！！！！
25歳の樹くんにはあんまり会えなかったから
26歳の樹くんとは沢山会いたいな
手始めに福岡、ぶっ飛ばしていこうぜ〜卍
お誕生日おめでとう。
生まれてきてくれて、アイドルという道を選んでくれて
ありがとう。
樹くんを応援できて幸せです。
世界で1番大切な人に愛を込めて
言葉の魔法使い
入所13周年おめでとう。
今4月19日の22時03分です。
去年は2ヶ月ぐらいかけてぽちぽちブログ作成したんだけど
名古屋の行き来で打とうと思って、後回しにして
見事に名古屋でメンブレして
こんな時間になりました。
なにかこうかなぁっておもったけど
会えなかった1年間、
ずっと心に置いてた樹くんの言葉をかこうかな
じゅりくんは言葉の魔法使いだから、
くれた言葉の中で私がダイスキなものだけ
みんなにこっそり教えるね。
｢やりたいことをやるためにはまずやらなきゃいけないことをやる。｣
いつだか忘れちゃったけど
じゅりくんのこの言葉が私の今のモチベーション。
やらなきゃいけないことをやりつづけて
自分の夢を、目標を叶えていく
SixTONESは本当にかっこいい。
やらなきゃいけないことからは
逃げちゃいけないって気を引きしめる時に思い出す言葉。
｢乗り越えられない壁は神様が与えたものでもなんでもないから逃げていい｣
どうしてもやり遂げられない時に逃げ道に使う言葉。
じゅりくんはやらなきゃいけないことからは逃げないのに
オタクには逃げていいよっていってくれるの
ズルいよね(笑)
優しくって大きくって、じゅりくんらしくて
大好き
｢辛い時は都合よく俺らを利用して｣
優しく包み込んでくれるように見えて
アイドルとオタクの境界線がみえる
この言葉が大好きで大嫌いです。
でも樹くんを思い出して辛くなりたくないから
私はこの言葉でちゃんと自制してる。
アイドルを応援するのは趣味だから、
辛くなってまでずっといる必要は無い。
まぁできてないけど。
｢ちゃんと全部俺らわかってるし、ひとつも無駄じゃないから｣
利用してって突き放したくせに！
全部わかってるよって大きく包み込んでくれるの
ほんっっっとズルいよね、
樹くんが全部見ててくれるって思うから
多少辛くても嫌われても頑張れます。
｢ラフにラブを｣
何かある度にじゅりくんはこの言葉使ってる気がする
きっと1枚目のシングルで疲弊したオタクを
みたんだろうなぁ。
無理をさせたって思ったんだろうなぁ。
実際だいぶ無理したんだけど。
樹くんからこの言葉が出る時は
だいたい私が気を張りすぎて思考が停止してるときだから
この言葉を聞いて一旦考えることにしてる。
もうしんどいのはたくさん。
｢人生何度だってやり直せるなんて言葉は、俺には何かを極めることを放棄した弱虫の戯言にしか聞こえない｣
優しいかと思いきや狂犬なんだよなぁ。。。笑
嫌なことから逃げてしまいそうな時に
樹くんに怒られる！！！！って思い出すことが多い。
色んなことがあってそれでも諦めずに
この道を歩みをとめずに進み続けた樹に言われると
私なんかが諦めてどうするの？って思えるから。
｢夢を叶えるためには努力を努力だと思わないこと｣
わかる。
本当はもっといっぱいあるけど
20日になった瞬間に上げたい(意地)なので
これだけになっちゃった。
(そして寝落ちしちゃった)
でもじゅりくんの言葉で
毎日自分を戒めてるし、
毎日救われてる。
樹くんの考え方が大好きだし、尊敬してます。
じゃあいつも通り樹くんへのお手紙を書こうかなぁ(笑)
1年間会えない日々が続いた分
私なりに売上だったり、色んなものに全力で取り組んだつもりでした。
このご時世、誰も悪くないのは分かってるけど
会えないってやっぱり辛くてさぁ…。
ちょっとJrに浮気して、
掛け持ちしようとしてみたり、
降りようと考えたり、
なんかもう色々ありました。
オタクだから勝手に深読みして辛くなることもあったし、
ほら、せんてんすすぷりんぐの時とかは
実際3日ぐらい大泣きしました。
(めちゃくちゃ重いやん、妖怪嫉妬狂いでごめんね)
でもやっぱり結局
一番大好きな人はじゅりくんのままでした。
じゅりくんなりにいっぱい考えてくれて
会えない分たくさん楽しみをくれて
ずっとずっと感謝してます。
この一年がんばれたのはぜんぶじゅりくんのおかげ！
じゅりくんのね、1万字インタビュー読んだときね。
怖くてページが開けなかったの。
だってデビューまで色々あったんだもん。
何が書いてあるんだろうって震えて
お昼には届いてたのに、
シラフで読めないからってスト缶あけて
みょじょ手に取って、酔いが覚めて、
また1度置いてって繰り返してた。
一生読めないなぁって思ったから
オタクに期限決めてもらって、オタクと一緒に読んだの。
読み終わったあといちばん最初に出た言葉は
｢田中樹のオタクでよかった｣だったよ。
諦めないでよかった、じゅりくんと一緒にもっと大きくなってざまぁみろ！って言ってやる！！！
って思った。
わたしはずっとじゅりくんのこと弱虫の泣き虫だと思ってるんだけど、
オタクの為に強くあろうとしてくれて
いっつも矢面に立って守ってくれてありがとう。
誤解されやすいけど
本当は誰よりも優しいの分かってるから。
なんにもしてあげられてないのに、
絶対オタクを外野にしないでくれてありがとう。
樹くんのこと好きでいると
どんどん弱くなっていく自分が
あなたに守られてる自分が嫌で大嫌いだから。
私も強くなるから、じゅりくんは肩の力抜いて
やりたいことを6人で叶えていってね。
田中樹のこと幸せにしてあげる！なんて大それたこと
ただのオタクのわたしがいえないから
ずっと幸せでいてね。
無理しないでね。
いっぱい寝て、いっぱい食べてね。
13年、ちょうど半分だね。
人生の半分、ジャニーズで、アイドルでいてくれてありがとう。
SixTONESに全部賭けて残ってくれてありがとう。
樹くんのいない人生なんて考えられなかった。
出会えてよかった、好きになれて良かった！
14年目も幸せいっぱいに過ごせますように！！
花束を送ることはできないけど
あなたへの大きな感謝と愛で許してね
原石からダイヤモンドへ
デビュー一周年
おめでとう‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦
ブログネタを提供してもらったのに
全然進まなくて、
でもちゃんと記念日はいつかオタクを辞める時
こんなことがあったなぁって思い返せるように
その時の感情を残したくて、
今日も書きました、はてなブログ。
ただのお手紙なので
面白くも何ともなくて
それでもお暇な方は読み進めてやってください。
嫌になったら途中でもブラウザバックしてね。
SixTONESにとってどんな年になったかな
どんなふうに考えてるかな
私にとっては怒涛の一年でした。
デビュー前後はやるせない気持ちでいっぱいで、
この先が不安で、疑心暗鬼で
何もかもが後ろ向きな言葉でしか捉えられなくて。
本人たちの笑顔ですら
嘘で塗り固められた作り笑いの仮面にしかみえなくて。
でもそんなの杞憂だったって
ちゃんと引き戻してくれたのは
ほかでもない大好きな6人でした。
デビュー前から始まった
TrackONE-IMPACT-
最後まで走り抜けられなかったけど
たくさん会えて笑って泣いて
どの公演もどの演出も
樹くんのことが大好きだって再確認させられて
出会えてよかったってまた思った。
激重メンヘラ女だから来世も絶対樹くんのこと好きになるとおもう。
70億人から、むしろ人間じゃなくても探し出してみせるから覚悟してて。
たくさんの想いを抱えて迎えた
Imitation Rain
いっぱい頑張った！！その一言に尽きる！！
一緒に泣いてくれたオタクまじ感謝してる。
初週終了翌日のお通夜TLのみんな、私のこと嫌いにならないでくれてありがとう。
これからもよろしくな。
発売延期を乗り越えてSixTONES名義で初めて出した
NAVIGATOR
ラジオ(だったっけな)で音源解禁した時に
樹担として全力尽くして屍になると決めた。
ハーフミリオン到達して震えが止まらなくて
仕事中にエンエン子供みたいに泣いた。
職務放棄して荷物まとめて帰ろうとした(身バレする)
アニメが始まる前に正座で待機して聴いた
NEW ERA
まじで金なかった許して。
3枚目にしてすでに2桁着地、死罪で免れますか？？
YTFFで披露したNEW ERA、ラップ、めっちゃカッコよくて会えなくてもすきだなぁって。
そして、初めてのアルバム
1ST
オススメの曲はない、全部が自信作
SixTONESの言葉なら信じちゃうね。
だって本当なんだもん。
再録されて、アレンジが加わっていくJr時代の曲に
幾度となく寂しさをおぼえて、辛くなって
泣いてしまっていたけど、
この星のHIKARIだけはアレンジなしで収録してくれたこと
本当に嬉しくて、
大事な曲だと思ってたのは私だけじゃないんだって
すごく安心した。
このタイミングであの歌詞が追加されたこと
スト4にちゃんと歌割りが与えられたこと。
5年前、隅っこで踊ってて、
歌割りが 時が止まればと。の一瞬しかなくて、
悔しくて、苦しくて、でも嬉しくて、ひたすら泣いた私に教えてあげたい。
苦しみの始まりじゃなかったよって。
未来は素敵なものだったよって。
一生懸命辛いもの食べてデビュー曲流してもらおうとする樹くんを一生養いたいと思った。
足ツボで涙目になってる樹くんを見て全人類田中樹を癒すアルパカになって欲しいと思った。
全部ファンのおかげって笑う樹くんをみて絶対この笑顔だけは失いたくないと思った。
細かい露出まで上げてたらキリがないことに気づいた私は次に進むことにした。
たくさんのプレゼントをありがとう。
私はなにか返せたかな
1つでもSixTONESのために、樹くんのためになれたかな。
会えない1年は私にとって
想像以上に辛くて、何回も心が折れそうになって
何度も樹くんしか好きになれないって自覚したはずなのに
させられたはずなのに
他に推しを探しちゃったりして。
デビューして遠くなっちゃった。
なんて感じて、数字の稼ぎあいに疲れちゃったり。
たくさん応援してくれる人がいるんだから
昔みたいに私一人が頑張ったところでなにか変わるの？
って謎に病んじゃったり。
Jrの頃だと信じられない数の露出に
追いきれなくなって思考を放置しちゃったり。
増えすぎたオタクの層についていけなくなったり。
なんか色々あったけど
やっぱり樹くんが大好きで
6人が顔見合わせて笑ってる姿が大好きで
また1年ここで過ごしてしまったよ。
大好きが有り余って仕方ない。
早く会いたい
会って顔みて大好きだよって伝えたい
寂しい
配信で樹くんが会いたいって言ってくれた時
私の方が会いたいわ！！って怒ってごめん。
でもほんとのほんとに早く会いたいんだよ〜！！
ファンダムが大きくなるにつれ、
SixTONESという存在が大きくなるにつれ、
否定的な言葉も、
好きだから、と免罪符をうったオタクの説教も
だんだん大きくなってきたね
1年前も言ったけど
SixTONESの好きなようにすればいい
周りの声なんて気にしなくていい。
酸いも甘いも経験すればいい
あなたたちの1度しかないアイドル人生だから。
でも、否定的なものばかり見ないでね
その何十倍も何百倍も
SixTONESが、樹くんのことが
大好きって人だってたくさんいるから。
あなたに助けられた人だっていっぱいいるから。
忘れないで。
全部に答えなくていいんだよ
100点じゃなくてもいいんだよ。
これ以上たくさん背負わなくてもいいんだよ。
どんな樹くんでも私にとっては
世界でいちばん素敵なアイドルだから。
夢も希望も、過去も今も
全部素敵なものにしてくれたのは
樹くんだから。
私はただのオタクだから
頼って、なんて大それたこと言えないけど
きっともっと間近でSixTONESを見てきた周りの人が
助けてくれるから。
努力が必ず報われる世界ではないけど
それでも努力をみてる人はいるから。
わかってくれる人は絶対いるから。
どこまででもついていくから。
ずっと味方のつもりだから。
いつもの毎日が戻ってきたら
きっとすぐ会いに行くから
大好きなままでいるから
待っててね。
いつか樹くんがあの時の答え合わせをしてくれるとき
そんなこともあったね、って笑えるぐらい
強くなっておくね。
2年目もよろしく。
ぶっ飛ばしていこうぜ。
デビュー1周年記念に
そろそろ結婚しとく？
TrackONE-IMPACT-を懐古するだけの話
正真正銘、終わってしまいました
私のデビューツアー。。。
(おまえのじゃない)
開催すると思ってなかったし
妥当な判断なのはわかってるし
あっても行くのを躊躇ってしまってたし(いくけど)
仕方の無いことではあるんだけど
でもやっぱり悔しいな〜〜
やっとつかんだデビューで
大切なデビューツアーだったのになぁ…。
悲しくなってしまっているので
色々思い出していこうかなぁ…。
とじゅりくんのお誕生日ぶりにはてぶろを開きました。
次の更新は来年の1月22日だとおもってたんだけどな（笑）
チェンエラ以降全然当てられなくて、ほんとにしんどさしかないんだけども、
有難いことにとーんいんぱくとも
たくさん参加させていただきました◎
記憶力ミジンコ以下なので
どの公演で起こったことなのかも忘れたし
正確である、という訳ではないです。
予めご了承の上ご覧下さい。
そして涙腺バカなのですぐ泣いちゃいます。
デビュー日を挟むツアー。
これからへの期待もあったけど、ちょこっとだけの寂しさを抱えて。
私事ではあるんですが、
会社の中枢を担ってた人が辞めちゃって
代理ではあるけど私がその役職を務めることになってしまって、
羨望や期待の声もあったけど、
最年少の私がそこに就くことに妬みや僻みもたくさんあって。
デビュー前で色々あったから推し事でもいっぱいいっぱいで。
精神的にもすっごくしんどかったの覚えてる。
私の仕事の都合上、役職者がいないと営業ができないので
どうにか頼み込んで貰った3連休。
4〜5の昼まで入るか、6〜7を入るか、
どうしても入れない公演がでてしまうからどこを諦めるか悩んで
結局初日をとった
7日に横アリにいれなかったことは
きっとオタクを続けてる限り一生悔やむと思う。
会場に入って、暗転するまで
何回入っても緊張するよね！！！
やっと大好きな人に会えるんだ〜！って。
絶対見えてないし、興味もないのに、
前髪気にしたり、リップ塗り直してみたり（笑）
ペンライト付くか確認したり、うちわの順番入れ替えてみたり（笑）
ソワソワしちゃって、時間なんてあっという間にすぎて、
あの吐きそうになるぐらいの緊張感が今は恋しかったりする。
①Rollin'
しょうみトラウマだったんだよねろーりん。
勝手に期待して、勝手にしんどくなって
勝手に深読みして、悔しいまま終わったチェンエラ。
わかってる、誰も悪くないし、私が悪い。
でも聞く度に悲しくなってしまって、辛かった。
間に少年たちや88、ラフストがあったけど
やっぱあの時の顔が忘れられなくて
そこから止まってしまってた。
とーんいんぱくとがこの曲から始まったことで
また止まってた時が動き出した。
やっと、前に進めた気がする。
今回はどこからでてくるの〜？
上から？下から？右から？左から？
と思ったら普通にセンステで笑った。
でも何か上にいて顔がちゃんと見えなくて泣きながら笑った。やっと会えたね。
大阪だったかな
ぐるぐる回ったあと下向いたまま降りてきて
ヤバイ！ってメンバーの焦ってる声が聞こえて背筋が凍った。
のちに最年少のイタズラってわかった時はめちゃくちゃキレた。
5人の戻そうとする力押さえ込んでそのままにしちゃう
慎太郎の怪力もどうかと思う（笑）
楽しむのはいいけどケガだけはしないでよ？（笑）
②JAPONICA STYLE
SixTONESを応援してる身からすると
やっぱり思い入れのある曲。
正直プロモからずーっとこの曲ばっかりで聞き飽きた〜！
って思ってたんだけどやっぱり現場で聞くと好きしかなくって。
Jr時代の代表曲ともいえるジャポを
ここに持ってきたことに感動して涙が出た。
いままでのライブでは盛り上がるところで
使われることが多かった曲なのに
この初っ端に置けること。この曲以外で戦うことができるようになった事。
とてもとっても嬉しかった。
横アリでの演出が1番好きだったな〜！
天井を駆けるライト、MCでそれについてニコニコ話すSixTONES。楽しそうで私も嬉しくなった。
エフェクト強めで初期からはどんどん離れていってるけど
これも成長なんだろうな(誰)
③"Laugh" in the LIFE
現場で聴くらふいんざらいふが1番好き(小並感)
多幸感溢れてて、メンバーも楽しそうで私も楽しくって、
これ以上の幸せってあるんですか？(知りません)
初披露立ち会えなくてイライラしたな〜！！
オタクじゃなくて世間に披露することに嫉妬したな〜！！
未だに
｢Everybody say Oh｣の返しが｢Yeah!!｣なの納得できない。
Ohって言えって言われてんのにYeah!って返すなよ反抗期か（？）
楽しいからおーるおっけーです👌
間奏のフリが大好きなんだけど
いつまでも全力で踊らないでいてねじゅりくん。
④RAM-PAM-PAM
デビューが決まってから貰った曲。
序盤ブチアゲにしっかりテンションぶち上がった。
この曲がかかると重低音ガンガンで
会場のボルテージも一気に上がるからめちゃくちゃ好き。
お腹の奥の方がズキズキする感じ。
きょもパートでほくじゅりが2人でなんかしてんのは
全公演見て見ぬふりしたよ🎶
えーんえーん、田中樹の顔面がしんどいよォ……
⑤NEW WORLD
センステ戻ってからの
ジェシーくんの This is a new song.のひとことにときめいた。
初日聴いた時は大号泣してしまったなぁ。
SixTONESのいままでとこれからが詰まってる曲のような気がして。
樹くんが香川から帰る飛行機で聴いて泣いちゃったっていうの聞いてもっともっと好きになったな〜
歌い出しが珍しく慎太郎くんで。
天国も地獄も経験してきた彼が、お仕事が増える度に友達がいなくなっていったと語った彼が、
SixTONESで居場所をみつけた彼が
｢いつでもきみがいれば不思議と強くなれた｣って歌うことに
胸の奥がギュッとなった。
｢何度も何度も支え合ってきたから｣と背中合わせで歌うきょもちゃんと北斗くんに
涙が止まらなかった
｢誰でもない、僕らは僕らだ｣と歌う樹くんに
心臓がエグられる想いだった。
｢進む俺ら限界なんてない｣と叫ぶ樹くんに
絶対綺麗な景色を見せてあげたくて、
素敵な場所に立たせてあげたくて、
なんにも出来ないけど何があってもついて行きたいと思った。
ジェシーくんの｢きっと奇跡なんだ｣で
私の涙腺はきっと吹き飛んだ
横アリでみた公演は
不安の入り交じった感情で、
それでも自分たちは大丈夫と言い聞かせるように聞こえた曲だったけど
デビュー後の福岡や大阪で見た公演は
未来への期待を含んだ、 希望に満ちた曲に聞こえた。
この後に煽りがあったんだけど
樹くんの アリーナぁ！！って煽ったあとの
会場をぐるっと見渡す仕草や顔が大好きで
一生声足んなくね？って怒られたいと思ったし
今も思ってるしさっさと怒ってくんね？？
満足気にふって笑って
おーけー、って言う所までまるっと含めて大好きです。
来世は田中樹の持つ青いテープの貼られたマイクに生まれ変わりたいです。
ダンスコーナーはごめんなさい
樹くんがでてないのであんまり覚えてなくって〜…。
光がビュンビュンなってたのだけ覚えてます…。
⑥Sun Burns Down
なんかマスクでてきた〜〜〜〜〜！！
なんじゃこりゃ〜〜〜〜！！ってなった初日。
2日目からは見慣れた。
ずっと顔見せて🎶顔見せて🎶って念仏唱えてた(心の中で)
赤西くんの作る音楽が大好物なので
ちょっと嬉しくて変な声が出ちゃった、いつかBaby歌って欲しかったなぁ…。
私の夢は儚く散った、儚きJAPONICA STYLE（？）
⑦RIGHT NOW→Battery→THE D-MOTION
デビュー組のカバーでRemixすると思わなくて
想定外の事件に喉の奥からヒュｯって音が出た
らいなうもバッテリーもDモもいっぱい歌ったな〜って
Jr時代をぐるぐる回想してた
花道歩きながらDモの裏でらいなうのラップする
田中樹の帝王感にひれ伏して
息も絶え絶えだったけど何とか生きながらえた。
命あって良かった。
⑧KEEP GOING
緩急付けずに襲ってくるSixTONESがしんどい。
ラフストでめちゃくちゃ楽しかった記憶が残ってて
一生ペンライト振って生きていきたかった。
ゆごじゅりが一生ふざけ合ってて
地球かち割りたくなった。
曲終わりにあれ〜？って白々しく言い出す
田中樹に一生叶わないという敗北感を覚えました。
世界は今日も平和です。
⑨この星のHIKARI
SixTONESもついにペンラ芸をしだしたか…
と感慨深くなった。
ペンラの光ってない会場にちょっとだけ寂しくなったのは内緒。
初日はよく分からなくて困惑したけど
やっぱ揃えば綺麗だなぁ〜と思った。
今回のツアーはスタトロに愛されし女だったので
スタトロ最前を何回も引かされたんだけど
しょっぱな入った時にトロッコ並ぶのが目の前で
目眩して倒れかけた(盛った)
接触ファンサ厨ではないんだけど
やっぱりぎゅって握り返してもらった手は嬉しくて
一生洗わないや…って思ったけど
ホテル戻ってトイレ行ったあとソッコー洗ってた。
記憶がすぐ飛ぶ。ばぁさんだから。
目が会った瞬間、ぎゅーって心臓が痛くなって
あぁ私はやっぱりこの人の事大好きなんだなぁ。って再確認した。
ただ手振ってもらっただけなのにね。
⑩喜びの歌
私は元々KAT−TUNに担当がいて
そこから降りてきた民なので
兄貴のドラマの主題歌にはやっぱりドキドキする。
樹くんも少し出てたね、懐かしいなぁなんて思いながらトロッコを見守ってた。
この曲のラップリリックがとってもすきで、
樹くんが歌ってくれることに感謝をして人生を終えたい。
初日で
｢止まらねぇ！！｣って言ったあとヘドバンしてた樹くん
めちゃくちゃすきだったな〜！
愛してるパート割してほしかったな…。
2日目以降、ガチャだったの知ってちょっと悲しくなっちゃった。
⑪IN THE STORM
この曲がないとストの現場は始まらないよね！！
って思う曲堂々の第1位です、おめでとうございます。
私はインストのオタクなので一生歌い続けてくれなきゃ許さない。
直近のライブでは｢夜の闇 隠して〜｣のところ
結構叫ぶような力のこもった歌い方が多かった印象なんだけど
とーんいんぱくとでは初披露の頃の
落ち着いた低めのラップでちょっと涙が出ちゃった。
京ジェの｢いぇ〜〜〜〜〜〜〜〜｣から
一気に会場のボルテージがぶち上がって、
樹くんのラップで最高潮までもっていくあの時の感覚
あ〜！SixTONESのライブだ〜〜！って1番実感出来る瞬間で大好き。
ガンガンペンラの打点が上がっていくのも
会場中の動きが揃うのも本当に大好き。
次に感じれるのはいつなんだろう………。
MCはずーっとずっと笑ってました。
お風呂のボールチェーンの話も汚ねぇ足！って言われてニヘニヘ笑ってる樹くんも、プリキュアみたいにぽわぽわな樹くんもずーっと可愛かっただいすき！！
コーチのチェーン持ったサイコっぽいじぇしも好きだった✌️
1番ツボだったのは5日の夜のスタッフさんの｢騙されないよ｣かな!!
トロッコでMCしたいね〜！って話も現実になるなんて思ってなくて
ケタケタ笑ってた6人も大好きだったな〜。
着替えからもどってきたじゅりくんに
毎回毎回ドキドキしたな〜！
⑫Beautiful Life
樹くんの停車位置引けなくて
2公演目以降毎公演始まる前に泣いた。
｢何度も傷付き、何度も笑って
全てに意味があったから｣
ここの歌詞がすっごく大好きで
何回聞いてもじーんときちゃうなぁ。
きょもちゃんの｢未来へ急げ｣
のところで俯いて唇を親指でぐっと拭ってた樹くんが
綺麗すぎて一生忘れらんないや。
トロッコの手すりぎゅーって握ってるのも
なんだか樹くんらしくて大好きだったなぁ。
私はペンラソロ曲以外は絶対変えないマンなんだけど
樹くんに色変えてねって言われたから
そっと背中に青色のペンライト隠したよ。
褒めてね。
⑬Lovin' U
一生、これはほんとに一生悔やむ。
元々好きな曲だったけど本家でもあんまりライブで披露されてなくて、悔しかった曲。
まさかSixTONESがやってくれるなんて
夢にも思ってなくて
イントロ聞こえた瞬間に腰が抜けた。
顎も外れるかと思った。
パート割考えた人誰ですか？
今すぐ名乗り出てください。5億あげます。
｢俺がこの世に生まれたのは君に出会うため｣
って田中樹に目の前で歌って欲しくて
絶対あの位置に入りたくて何公演も涙を呑んだ。
次があるなんて思っちゃいけなかった。
もっと頑張ればよかった。
私に出会うために生まれて欲しかった。
とーんいんぱくとまだ入りたくてこころがしぬ。
樹くんは自分が努力で手に入れた特技で、ラップで
比較的ソロパートは貰える方だと思う。
けどその反動か、ソロでの歌割りはほとんど無くて
歌声を聞くことがあんまりないんだけども
ほんっっっっとに歌上手になったよね！！！！！
｢振り返ってしまうんだろう｣で
めちゃくちゃ感じた。
何色の未来が待っていますか？
⑮Telephone
初日、電子音が聴こえた時に
あ、カップリングだ…って思った直後
4...でしんだ。
ハット被せたん誰ですか？
なんかファーいっぱい付けたのだれですか？
私の心臓、止める気ですか………？？？
田中樹の曲だー！って今でも思ってます。
きっとこれからも思い続けます。
度肝抜かれた、曲の振り幅〜〜〜
⑯I.N.P
全然歌割りないのに田中樹しか見えないのなんでですか。。。
メインステージからセンステまでの通路を
闊歩する6人にひれ伏した。
一気にあの広い会場が
クラブに変わった瞬間だった。コワ
酒飲まされて酔い潰されて
放置されて帰られたい人生だった
⑰Right moves
Telephoneの衣装の長い裾を
翻しながらくるっと回る田中樹
めちゃくちゃ癖。
樹くんが遅いのか、前が早いのかはしらんけど
曲が進む事に前と間があいていくの、
必死で追いかけてるみたいで
ちょーすきだった。思い出してもかわいい。
抱きしめて投げ飛ばしたい。
⑱Mr.ズドン
言わなくても楽しいのわかる。
きょもちゃんに両手握られて
ブンブン振り回されてるのに
ヘラヘラ笑顔で笑ってる田中樹
ほんとにいい彼氏すぎて付き合って欲しい。
Mr.ズドンのサングラスとって走って逃げる樹くん
いたずらっ子っぽくてスキ
私は京本大我になりたい。
映像は髪の色キレー！バラバラ🎶🎶
エーッ！デビューしてるみたい🎶 するんだった！！
って1人でボケてた（1人で）
指くわえて出てきた田中樹絶対許さん
⑲PARTY'S ON
横アリでこの曲見て聞いてから1週間ぐらいずっと
｢Turn this sxxt up」が頭から離れなかった
セットが大掛かりで、デビュー感じてちょっと寂しくなっちゃったな〜
高いところだからかずーっと腰が引けてんの（笑）
みんながぴょんぴょん飛んでるのに
樹くんだけ3cm位しか浮いてないの（笑）
ちょーかわいくて守りたくなっちゃった。
回重ねる毎に慣れてきたのか
ジャンプするようになったけど
他のメンバーはもっと暴れるようになってて
めちゃくちゃ大人しくみえてすきだったな〜
イナバウアーするとこ（？）
腰の命綱ぎゅって握って決意したみたいにパッて話す瞬間
目ぎゅって瞑るのめちゃくちゃすきだったよ。
⑳Amazing!!!!!!
いわずもがな。
㉑WILDS OF MY HEART
わいずは私の青春でした。
未だにブレレコの円盤をフルで再現できるぐらいにはスキ。
歌詞も好き。曲調も好き。全部スキ。
｢いつかは果てていくこの命 できるなら君と眠る｣
田中樹に命の全部捧げたくて血反吐吐いた。
㉒BE CRAZY
私から初期ジャポを奪ったのに
ビクレまで奪うの…？？とヒステリックになった。
私はきょもと時刻みたいし、
間奏でバチバチ撃ち合いしたい。
今は好きです。別物として考えてます。
きょもちに頭撫でられてニヤニヤしてる田中樹
ほんっっっっと何回みても無理だった。
北斗くんが毎公演叫ぶのをきいて
ちょっとしんどくなったのは内緒。
世界の果てまでこの世の終わりまでずっとついていくね。
｢空回りして勘違いされてた。それでもいつも冷静なフリをしてた｣
｢SixTONESももうダメかもしれないって何回も思った｣
｢たった一回しかないCDデビューに自分の全てをかけたい｣
何処までが本心なのか、何処からが建前なのか私はわからない。
けど唇噛んで下を向いてた樹くんをみて
本当の気持ちも入ってることは私にもわかった。
私はこの言葉で地獄だった初週を乗り切ったよ。
全てをかけたよ。届いたかな。
全会場でちょっとずつ変わるなんて思ってなくて
なんにも考えたくなくて福岡はちょっとボーッとしちゃった。
静岡と北海道では何を話す予定だったのかな。
｢SixTONESは最強です、だってこの6人だから｣
って北斗くんが言ってくれたことに
思ってくれることに嬉しくなっちゃった。
ぶつかった日々も無駄じゃなかったんだね。
㉓Imitation Rain
後にも先にも現場でこんなに泣くことはないんじゃないかな。
ほくじゅりはよくあるけど、
きょもが歌えなくなるほど泣いちゃったこと
今まであったっけ？私が覚えてないだけかな。
イミレもNEW WORLDと一緒で
横アリで聞いた時と、福岡や大阪で聞いた時、
全然違うように感じたなぁ。
アンコールもあるけど
スタトロ脇は楽しかったし
北斗くんはずっとなんか言ってるし
顔面が可愛いし、
銀テは私の顔面に命中するしもうわかんない
そんなこんなで私の全とーんいんぱくとは終了しました。
まだ終わったなんて思えないし
やり切れてないし悔いしかないけど
たくさん会いに行けて嬉しかったし楽しかったな。
きっとこの先もここで終わったこと
ずーっと悔しくなるんだろうな！！
1週間かけてこんな長い面白くもない文を
思い出しながら泣いて打ってためちゃくちゃウケるよね！
ここまで読んだあなたはきっと私と一緒で暇人なのでしょう🎶
読んでくれてありがとう。
次はコロナの収束した後の現場でお会いしましょう。
またね！
私の方がもっと
早く会いたいんだからね！！
樹くん中心の世界〜田中樹お誕生日企画〜
恒例化してきました。
記念日ブログのお時間です。
といいましたが
結成日は割愛をさせていただきました。
何故かって？
田中樹入所日と近すぎんのよ…
語彙力も文章力もないオタクからすると、
なんにもできないのよ、わかって（？）
ということで今回は、
私から見た樹くん中心のコンビについて考えてみたいとおもいます。（誰得ですか？）（誰も得しません）
前述しておきますが、
わたしは田中樹しか好きじゃありません。
他のメンバーが嫌いとかではなく！
特定のコンビに湧くこともないし、
田中樹が存在してるだけでハピネスなので
全ての言動に深い意味はありません。
こういう考え方や感じ方もあるんだな、
ぐらいでみていただければ幸いです。
それでは、、、
行っちゃお〜！！
①田中樹×ジェシー （J2）
ジェシーくんの隣だと樹くんが余計華奢に見えてたまらんな…食べよ……。
比較的SixTONESの中では昔から関わりがあった2人
HIPHOPJump、Rの法則。
歴でいえばジェシーくんの方が先輩ではあるんだけど
樹くんがお世話をしてる。
先輩ジェシーくんは樹くんのことが可愛くて仕方がない。
ツッコまれたくて樹くんにむかってボケにいってるよね
大きなしっぽがみえてくるよ（幻覚）
2017に樹くんの周りに色々あった年。
誰よりも味方でいてくれようとした、何も変わらず接してくれた。
樹くん本人もすげー救われたって言葉にしてた。
樹くんも年上だからって驕らず
ジェシーくんが先輩であることに敬意を示してる。
実力があることを誰よりも認めてるんじゃないかな。
｢ジェシーが喋れないから俺が喋ってたら喋れるようになった｣
樹くんがいっぱい話せるようになったのはジェシーくんのおかげだよ〜ありがとう〜〜〜！！
自由奔放なジェシーくんを理解して見守ってる樹くんお兄ちゃん。
MCではこの2人がいないと始まらない。
爆弾と爆弾処理班。（言い方）
｢俺のプライベートを1番知ってる｣
これは今もですか？ジェシーくんどうか樹くんのプライベートおしえてください。
ふざけてるだけかと思いきや
仕事面では絶対的な信頼がある。と思う。
プロモ報告ドッキリでも
とここぞの決断の時はジェシーに任せる。
(これはSixTONES全体にも言えることだけどね)
実質まとめ役は田中樹だけど、
道を選ぶのはジェシーだと思ってる。
②田中樹×京本大我（きょもじゅり）
思いっきり彼氏感でてるデロデロ笑顔の田中樹たまらんな…食べよ………。
通称 キキララ（違う）
同じグループにならなきゃきっと交わらなかった2人。
ジャニーズでなければ出会わなかった2人。
だってシルバニアで遊んでた子とセミの抜け殻で遊んでた子だよ？
闇属性とハイカーストだよ？？
モウワタシヨクワカンナイ…。
基本は樹くんがきょもちゃんを溺愛してる。
それをきょもちゃんが冷たく突き放す。
記憶に新しいのはANNでの
｢俺は京本大我のものだから｣
傍から見ると年下の樹くんがきょもちゃんのお世話をしてる。
けど実際は
〈きょも〉樹は俺を飼っているつもりかもしれないけど、俺が飼ってるんだよ。
（いつかのクリエ）
えぇ…あぁ…そうですか……（死）
どんなにわがままにきょもに振り回されても
かわいいしかいわない田中樹。
田中担として嫉妬すら覚えます。
SixTONES結成しても、
先輩であることには代わりがないから
ずっと“京本くん”って呼んでた
律儀な樹くん。
それに距離を感じて
｢きょもって呼ばないと鼻にどんぐり詰める｣
といいだしたきょもちゃん
よききょもじゅりです。。。
どんぐり詰めるは本気だったようで通販でどんぐり探したらしいきょもちゃんらしくてスキ
結果、売ってなくてティッシュ詰められたけどニヘニヘ笑ってる樹くんもスキ
決めた、来世は京本大我になる。
③田中樹×松村北斗（ほくじゅり）
顔が……………いい…………………………………………ご馳走様です…………………………
SixTONES唯一同い年。ほぼ双子。
永遠の爆モテDK（本人談）
教室の隅の席で静かに分厚めの本を読んでそうなインテリ男子
VS
教室の真ん中で女の子に囲まれてそうなパリピ男子
ファイッッッッッ！！
勝敗はつきません。みんなちがってみんな（顔が）いい。
樹くんの顔隠したらイケる北斗くん
VS
北斗くんの顔隠さなくてもイケる樹くん
なにがイケるの？
心肺停止
＼あなたはAEDを持ってきてください！／ ＼あなたは救急車を呼んでください／
MCでは両端を固める2人。
樹くんがまとめ役ではあるんだけど、
やっぱり脱線してしまう。
そんなときは絶対に北斗くんがサポートに回ってくれる。
すさまじい安定感。
個性だらけのグループの、やりたい放題のMCを
上手く手網もって、ただ勢いは絶対殺さない。
︎北斗くんがSixTONESが嫌いだった時期
ずっとメンバーと繋いでいたのは樹くんなんじゃないかな。
SixTONESの楽屋があったのに
そこに1度も行かなかった北斗くん。
全員でオルバで出るよと楽屋にこない北斗くんに伝えに行ったのは樹くんかな。
きょもほくラジオで心配して電話する樹くん
恒例化してラジオの度に電話かけ返す北斗くん。
お互いがお互いのことをよくみてる。
きっとこの先も変わらないんだろうなぁ…。
1番の理解者で、1番の友達で、1番のビジネスパートナーで、1番信頼し合ってるんだな。
と個人的には思います。
おおっと、ふざけてたのに急に真面目になってしまった
いかんいかん…。
④田中樹×森本慎太郎（しんじゅり）
🤘😎🌟はいパリピ🤘😎🌟 引っ掛けられて〜〜〜〜〜…。
この2人の共通点といえばそう
似たような境遇。辛い思い。
沢山苦労してきただろうなぁ。
チャラチャラしてるように見えて
心がアツくて、誰よりもあったかいふたり。
SixTONESの縁下の力持ち。
1番尽くしてるふたりじゃないかな。
きっと裏で繋いでくれているのはしんじゅり。
お互いがお互いを尊敬し、憧れてる。
今は言葉にすることは少なくなったけど
昔よくドル誌で
｢慎太郎は憧れ｣｢慎太郎はスター｣って言ってたね
たろは樹くんに憧れてピアスあけて、
教習場通って免許取ったんだっけ。
目と目で通じ合う関係、だもんね
同じものを乗り越えてきた分
お互いのことを理解しているような気がする
気にしいなSixTONESの中でも
特に気にしいな2人。
周りに合わせることが得意な2人。
でもきちんと意見は言い合える。
素敵な関係だと思う。
この2人がいる限り、
SixTONESはSixTONESらしくいれるんじゃないかな。
いいえ、わたしは食パンです。
（違います）
⑤田中樹×髙地優吾（ゆごじゅり）
伝単ですｯｯｯ！！！はい！！覚えましたか！？！？
おじいちゃんとやんちゃ孫
かと思いきや、このふたりは地元のダチだといいます。
ゆごじゅりのときは
等身大の髙地優吾と田中樹がみれる。
と勝手に思ってます。
SixTONESでいるとき、
他のメンバーといるときの樹くんは
｢回さなきゃ｣｢突っ込まなきゃ｣
っていう使命感を感じることがあります。
自分のいるべき立場に
きちんと立っている。時々脱線しちゃうけどね（笑）
ある意味それももう既に自然体なんだけど
コーチといる時はそれがない。
甘えられる存在なんだろうなと思います。
コーチなら大丈夫、っていう信頼もあるのかも。
2人だとお口が悪くなってしまうのもご愛嬌。
正直にゆごじゅりに関しては
なにか喋れるほど知識がない。
のでコーチ担の方々は
私に御教授ください。
ベストオブ可愛いゆごじゅり大賞は
｢穴を掘ろうブラジルまで〜｣に笑い転げてセリフが飛んでケタケタしてる田中樹
何とか乗り切って捌けようとするもコーチに飛びついて
抱っこされたままぐるぐる回りながら捌けていくゆごじゅりですはぴねす🌸
あ〜、こんなんでいいのかな。
わっかんねぇ！
普段どれだけ樹くんしかみてないか
露骨に分かっちゃうなぁ…。
過去エピは私の記憶と
雑誌から引っ張ってきたので
ニュアンス違い、解釈違いの意見はしりません。
だってもう、忘れました。
ここまで読んでくださった方々は
相当暇なのでしょう。
私から暇で賞💮をあげちゃいます。
以上！私からでした〜〜〜
最後に！！！
樹くんへ
お誕生日おめでとう！
24歳だった1年もたくさんたくさん
幸せをありがとう！
樹くんのおかげで頑張れたよ！
いっぱい笑えたよ！
幸せな1年だった！！！
いっぱい会えて嬉しかった！
少し回りと比べたら遅くなってしまったけど
やっと掴めたデビュー
素敵なアイドル人生にしようね！
樹くんを彩る装飾のひとつになれますように。
いっぱい輝くお手伝いができますように。
また1年、頑張るからね！
樹くんが終わりにします。って言うその日まで
ずっと、ずーっとついて行くよ。
10年後も20年後もおめでとう！って言える自分でいたいな。
25歳、もっともっと輝けますように！
ダイスキだよ。
田中樹（25）ってなんか
文字が並んでるだけでどえろいね
