おめでとうだいすきだよ

 

 

入所12周年おめでとう。

 

もうブログなんて書かねぇとか言ったけど、

軽率に書いてます。

 

 

このブログは

ただのいちオタクの

自担への重い重い愛のお手紙です。

 

苦手な方はブラウザバック卍

さて、いっちゃお〜。

 

 

 

 

入所日かぁ、何書こうかな〜

なんてボーッと考えて。

 

好きなところなんて言葉にならないしなぁ…。

 

 

 

私の周りの人は辛いことがあっても

戦え、立ち向かえ、乗り越えろと言う。

じゃあ乗り越えれなければ私はそこで終わりなの?

そこにいちゃいけないの?

と思うことが今まで多々ありました。

 

乗り越えられない壁はないというけど

私には難しいと思うこともたくさんあります。

 

樹くんはいつも

「逃げていいよ」

といってくれるところ。

 

私なんかとは比にならないぐらい

険しい道を歩んできた樹くん。

 

家族のことで比べられることも、

劣化と言われることも、

どうせお前も…といわれることもあったね。

 

自分は逃げなかった、

その道を突き進んでくれたから

SixTONESとして、田中樹として

ここにいてくれてる。

 

なのに、辛かったら逃げていいよ。

我慢しなくていいよといってくれるところ。

 

樹くんは優しさの塊です。

 

 

入所からずっと、たくさんの愛をくれた樹くん。

 

去年のこの日は、宮城公演だったね。

 

樹くんこの日ラップはむちゃくちゃ詰まるし、

歌詞は散々間違えるし、

MC中オタクはうるせぇし、

何だこの公演、やる気あるの??

ってブチギレてた記憶があるよ私(笑)

 

今考えれば横アリの後で

デビューしてもいいんじゃないか?

っていう話が出てたから

すこし浮かれてたのかもね。

 

天狗になってしまった鼻を

ポキっと折られちゃったかなぁ。

 

ね、辛いこともムカつくことも

沢山あった1年だったけど

幸せいっぱいだったよ。

 

何回も挫けそうになったときに

そっとすくい上げてくれたのは

樹くんのブログでした。

 

外から叩かれてしまうことも

たくさんあったね。

 

プロ意識がないって言われたね。

その通りだと思うよ。

 

それは言わない方がいいんじゃないか

また煽ってんなぁ…バカだなぁ…。

ってたくさん思ったよ。

 

でも私は、

あのときの樹くんの言葉がなければ

笑っていられませんでした。

 

あのときの恐怖も、

あのときの怒りも、

きっとそのときにSixTONES

応援してた人にしかわからないと思う。

 

きっとこの先こんな思いをする人は

いないんじゃないかなぁ。

 

…いてほしくないなぁ。

 

私は樹くんの言葉に支えられてた。

 

いつも先陣切って話してくれるからこそ

矢面に立ちやすい樹くん。

 

好きな人が色んな人に色々言われてしまう。

樹くんのことなんにもしらないのに。

わたしがどれだけ救われたかなにもしらないのに。

 

たくさん悔しい思いもした。

 

どうして、なんで、悔しい、辛い、情けない、

ごめんね、力不足だった。

 

応援してなければよかった。

すきにならなきゃよかった。

 

ただのオタクのエゴ。

私が弱かっただけ、応援してる自分を批判されるのが怖くなった。

 

周りに同調して言葉を発する自分に嫌気がさした。

とても醜いと思った。

 

この1年が今までで1番

すきになった事を後悔した。

 

樹くんは悪くないよ

 

それでも包み込んでくれた

いていいんだよ、ついておいで。

俺らが守るよって。

 

ありがとう。

 

変わってしまうことを怖いと思った。

会えなくなってしまうことを嫌だと感じた。

大きくなる樹くんについていけないと思った。

力足らずでごめんねと謝った。

 

樹くんはいつも支えてくれた。

 

そんなあなたにこれからもついて行きたい。

 

離れられないね。

樹くんがいない人生なんて考えられない。

 

樹くんの嫌なところもたくさんあります。

 

エゴサして率先してファンをフォローをするところ。

黙っておけない性格。

自分は叩かれてもいいというところ。

 

大好きだけど大嫌いです。

 

損な役割にすぐまわる。

ほんとに大嫌いだよ。

樹くんにはいいところいっぱいあるのに。

知らない人に勘違いされたくないのに。

 

そろそろ自分自身に自信を持って欲しい。

 

樹くんが周りを煽ってしまうのは

自己肯定感の低さからだと思ってます。

故に承認欲求が強いからかなぁ。

 

たしかに昔は兄のおかげだったかもしれない。

そこから降りてきたファンも多かったから。

自分自身を見てもらえてないと思ったのかもしれない。

 

けど今は?

 

降りてきたファンをつなぎとめてるのは何?

たくさんの人が樹くんのことを

応援したいっておもってるのは何故?

少なかった青色のペンライトが

会場中のどこをみてもたくさん光ってるのはなんで?

 

全部樹くんが頑張ったからです。

樹くん自身の魅力なんだよ。

 

 

でも直せ、変わってほしいとは思いません。

そこを含めて応援したいと思ったから。

そこを知った上で私はここにいたいと思っているから。

 

それ以上に

どこが、なんて明確に表せれないし

好きの一言でなんておさめられないけど

私は樹くんが大好きだから。

 

樹くんがいたから今笑ってられる

樹くんがいるからこれからも笑っていける

どんな困難も乗り越えていける気がする。

 

樹くんがいてくれたから

素敵なスト担の友達にも会えたよ

ありがとう。樹くんのおかげだよ。

 

私から樹くんを応援することを取ったら

何が残るんだろう。

樹くんを大好きなこと以外で誇れるものってなんだろう。

 

きっとなんにも残らないんだろうなぁ。 

それしかしてこなかったから。

 

気持ち悪いね。どれだけ好きなんだろう。

もうここまで来ると固執かなぁ。

この先樹くん以上にすきになれる人なんているのかなぁ…。

将来不安だなぁ(笑)

 

 

ネット上にはたくさんの声があります。

もちろん批判的なものも。

 

私は樹くんとSixTONES

やりたいようにのびのびとやってほしい。

 

酸いも甘いも経験すればいい。

口を出す権利なんて私にはないから。

 

でも、もし周りが敵だらけになったとしても

そっと味方でいれるファンでいたい。

 

"変わらない"と言ってくれるけど

求められるものも置かれる立場も環境も変わってしまうんだから

仕方の無いことだと思います。

 

変わらないことが足枷になってはいけない。

周りに合わせて、環境に合わせて、

変わらなきゃいけないことだってあると思う。

 

6人でいるのが楽しいと思うことだけ

変わらないでいてくれたらいいです。

そこに変わらない笑顔があればそれでいい。

 

樹くんが変わらず笑っててくれるなら

それだけで私は幸せです。

 

贅沢を言うのならば

感情を出せる場所が、気が抜ける場所が

私たちの前であればいいなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何度も言うけど、

もし、私が樹くんから離れる時は、

樹くんがアイドルじゃなくなった時、かなぁ。

 

ちゃんと潮時は自分で決めるよ。

他責にしたりなんてしない。

 

あなたについて行くことを決めたのは

他でもなく私自身だから。

 

まだそばにいさせてください。

 

 

 

 

 

 

必死でもがき、苦しんだJr時代。

今度はわたしが必死で樹くんについていく番だね。

 

 

 

 

13周年まで駆け抜けていこう。

しっかり背中押していくから、

後ろついていくから。

迷った時や、立ち止まった時は

前に道を準備できるように

私のできることをできる限り、

全部全部やるから。

 

どうか

この道を一緒に歩かせてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

"未来へ急げ"

 

 

 

 

 

 

今日も明日も明後日も

この先もずっと大好きだよ。

 

ずっと大好きでいられたらいいな。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところで婚姻届はいつ持ってきてくれるの??